元同僚と袖ヶ浦で待ち合わせして内房花農家の見学2軒→久留里の新しいご飯処→元職場で展示見て赤ちゃん連れの元バイトの子と再会。房総のど真ん中で出会いみんなそれぞれの生活を房総で続行。私にもあり得たのか?
昨夜からCが来ていたのは、本日ディズニーランドに行くから。35歳初めての二日酔いディズニー。初めてのずっと雨ディズニー。それでも人はいる。心配していたイッツァスモールワールドはマイナーチェンジで安心。
昼は友人の新居祝い、夜Cと待ち合わせベトナム料理からHさんとバンコクからのお客さんと新しいお店に合流したらそこは先日映画ONODAの話をした方のお店だった。そこで終わっていけばいいもののそのあと3軒…
父からの誘いで紀伊國屋ホールでサルトル原作「恭しき娼婦」観劇。うやうやしい、と読むらしい。主演の風間俊介の発声が鼻についたが、フレッドという役が憎くて仕方ないと思ったのでいい演技だということなのだろう
昨夜突如として予定が合うから約束をしていたら、雨だからという理由で相談もなく流れたakaドタキャン。高橋茅香子先生の英語の本を読む。情報がたくさん書いてあったけど、それが最先端じゃないのがなんだかいい
今日明日は予定を入れてないから要注意。見事に15時に起き上がった。転職先への提出書類のために初めてハローワークへ行く。近所に新しくできたカフェ?でポテト頼んだのは失敗。そのあといつものビール店で3杯。
15連休を無駄に過ごさない大作戦のために100字日記を再開。初っ端から深夜のオンライン爆買い。25パーオフコードで最強。何度も好んで買うサイトだが、5歳以上年下の後輩に若い頃買ってたと言われたこと有。
「印象派の女性画家たち」講演日。印象派前夜のパリの歴史のことはあまり知らなかった。Netflixの「Tinder詐欺師」を見る。すごい面白くて何人も友人に勧めた。詐欺師のインスタアカウントもチェック済
見逃していたアリサ・フランクリン「リスペクト」を下高井戸シネマで。ジェニファーハドソン歌うますぎ。夕方近所にできた友人と散歩。猿江公園に初めて行く。歩いてるとあったまるがさすがに帰宅ごろは脚が凍えた。
6連勤に疲れたのか昼過ぎまで起き上がれなかった。ラジオを聞いて本を読んで現美まで久保田成子展をようやく見に。あの時代のビデオアートはintimateなところがすごくいい。平日の夕方の美術館もよかった。
退勤後に来週閉店してしまうHMV BOOKS cottageへ。花田菜々子さんと村井理子さんの本を買う。その後Aと神保町のお鮨屋さんへ。美味しくて大満足。明日休みが嬉しいのでさらに近所でワインで締め。
遅番勤務はやはり慣れず、出勤前の時間をうまく活用できずにいる。今日は明日まで無料配信をしているクロスカットエイジアという企画の中から、タイ映画のTangWongを見る。感想はパンジーラジオで話す予定。
今日は旧正月。旧正月や中秋の名月が大切だという文化は、香港出身の同僚がいたことによってよく知ることができた。それから、旧正月のことを安易に春節と呼ぶべきじゃないことも。インターナショナルに生きたいね。
もう1月も最終日。師走並みに早く終わった。なんだか気分としては落ちていた1か月だったと振り替えざるを得ない。昨日の講座で今日までの配信と知った「22年目の記憶」を見て、Podcastの収録でおしゃべり
「韓国映画から学ぶ韓国現代史ー分断と民主化」講演日。終了時刻までハラハラするイベント開催だったが、内容は面白かった。退勤後イベントに来てくれたOとYと韓国料理で打ち上げ的に飲む。これを含めて無事終了。
なんのこったない1日だった。翌日無事イベントができさえすればよいとずっと願うような。通勤中はPodcastを聴き、夜はすべらない話を見る。爆笑するとかはなかったけどおもしろかった。「兄の終い」も読了。
午前中ようやく不安事態から解放。スッキリしたが何となくズドーンとした気持ちが抜けず。また今日も錦糸町まで歩き、映画「コーダ」を観て泣く。Codaという存在を知らなかった。帰りも歩くことにして正解だった
昨日に引き続いた不安を抱えた一日だったが、午前に課題を仕上げ翻訳教室に行った。とても有意義な時間なので、もしも今後この時間に通学することが難しくなっても、通信制とやらで続けられるように考えたいと思う。
仕事で必要なメールが一切返ってこず、一抹の不安を抱えた1日だった。本当に困る。こういうことは過去にも起きたけど、どうにかやってきたと言い聞かせながら。そんな夜も、ひきつづきファブ5に癒されるのだった。
給料日の入金額に愕然として、不安と焦燥感に駆られる1日を過ごす。前の仕事辞めた時は異常な高揚感に見舞われていたがそれが時間を経って消えていってしまった。クイアアイのファブ5に癒されるしか逃げ道はない。
今週も下高井戸シネマにてOを誘って「Summer of 85」。美しい映画だった。上映前に、Oが最近受けた占いの話などを聞く。30代半ばを過ぎれど、まだまだ人生どうなるか分からないなと帰り道におもう。
勤務中に友人から今日のザノンフィクションがやばいと、帰宅したら別の友人からYouTubeに上がったと連絡が入り、見た壮絶な婚活女性特集。結婚相談所はもはや人をくっつける業務を超えて自己啓発の場みたい。
うちの猫に久しぶりに会いたいというYと厄除けして、近所に新しくできたスペイン料理のお店へ。久しぶりのお護摩修行体験になんだか終わったあと拍手しそうになってしまった。太鼓のビートと読経がグルーブしてた。
仕事でもプライベートでも、初めて会う人のところに向かう前はなんとも言えない、嫌というか吐き気するみたいな、そうゆう気持ちになる。会ってみればそんなことなくなるのがほとんどなのだけど、このクセは消えない
時計がわりにつけていた昼のワイドショーで流れてきたイギリス議会でのジョンソン首相追及の場面である議員のイギリス英語っぷりがそれはもう酔いしれるレベルで、YouTubeで当該動画を探して見てしまったほど
エミリインパリスS2に突然どハマりして、出勤前後に全10話見てしまった。そして次シーズンを楽しみにさせるような終わり方だった!プロデューサーの名前見たことあると思ったらなるほど、SATCと同じ人だった
転職期間の国民健康保険をやめるのを忘れていて保険料の督促状が届いてしまったので止める手続きをしに行ったらまだ支払ってない分があったようで2万円が消えた。はたして数ヶ月の保険料分の医療を受けたのだろうか
下高井戸シネマで「トーベ」を見るが少し期待はずれだった。いつぞや見た予告編は面白そうだったのだけど。初めて行く街の初めて行く書店に10分足らず滞在してほしかったzineなどをゲットする。ちょっと散財。
ホーツーニェン展から観たいと思っていた「ビルマの竪琴」を見る。二日連続戦争映画だ。観終わってからも、「水島ー!」の掛け声が頭から離れない。あのインコの言語聞き取りには無理があるんじゃないか?と思った。
仕事後、タイミングよく合流したOと池袋でONODAを見る。つおい映画だ。なぜフランス人監督が撮ったのか。Oは今後「小野田だったらどうするか」を信条にすると話す。帰宅後ウィキペディア確認が止まらなかった